サプリメントに含まれる「ビタミン」や「ミネラル」は、体内に吸収され、含まれている栄養素が体内で働くように作られている商品かどうか、が重要です。
日本では、サプリメントのポジションが非常にあいまいなため、効き目を感じると、「そんなに結果が出るサプリメントは薬のような副作用のある化学成分を使っているんじゃないか。何か怖いな。」と思う方もいるようです。
しかし、これは全く逆です。化学成分を『一切使っていない製品』だから効き目を感じるのです。
効き目を感じられる製品選びのポイントを7つのチェック項目としてまとめてみました。
チェック1!
●原材料が天然かどうか。
一般的に、大量生産の市販の製品は、ほとんどが石油などから加工されているビタミンの分子の形をした加工物です。
品質的には安全と言われていますが、アレルギーの原因となったり、成分によっては発がん性が疑われたりしていますので、注意が必要です。
また、吸収率にかぎって言えば、大きな違いがあるのは確かです。
成分表を見て、加工物か天然かを見分けるのは不可能なので、原材料を見て判断しましょう!
チェック2!
●原材料の管理が良いかどうか。
一般的に、大量生産の市販の製品は、原材料を大量に仕入れています。
大量に仕入れることで、値段を安く抑えているわけです。
安く仕入れられたこれらの原材料は、一時的に倉庫にストックされ、順次製品に加工されていきます。
ところが、原材料を仕入れてから、製品に加工されるまでの期間が1年以上かかる事もあるそうです。
仮に原材料が天然の野菜や果物だとしても、1年以上前の野菜を食べるって、どう思いますか?
当然、倉庫に保管されている間は、腐ったりカビが発生したりしないように、大量の防腐剤や酸化防止剤が使用されていますよね。
成分表とは違い、原材料の管理について明言している企業は、ほとんどありません。
しかし、原材料の管理に自信のある企業であれば、むしろ材料の新鮮さを強調しているはずです。記載のない企業のサプリメントは、原材料が古い、と判断しても良いかもしれません。
チェック3!
●添加物が使われているかどうか。
どんなに原材料が素晴らしくても、添加物がほとんどで栄養素がちょっぴりの製品では、意味がありません。
健康のために摂取するサプリメントが添加物だらけでは、むしろ飲むたびに身体に負担をかけてしまいます。
中には、1錠のうち80%以上が添加物のサプリメントもあるので要注意です。
本来、すべてが栄養素であるべきですよね。
成分表示をしっかり見て、これらの表示がある製品は避けたいものです。
着色料、甘味料、香料、光沢剤、賦形剤、乳化剤、ショ糖脂肪酸エステル、アルギン酸、アルギン酸ナトリウム、ぞうねん剤、凝固剤、防腐剤、砂糖、スターチ、塩分、麦芽、イースト、コーン、ミルク、大豆抽出物
チェック4!
●低温加工されているかどうか。
一般的に、大量生産の市販の製品は、「高温加熱処理」しています。
しかし、ビタミン類の多くは55度以上の加熱処理で栄養素の60%以上が破壊されてしまいます。酵素においては60度以上の加熱処理で99%以上が死んでしまうのです。
日本のサプリメントのほとんどは、なんと200度以上で加熱処理されているとか。
成分表示に記載されている成分のほとんどは加工前の数字なので、いかにも栄養素がたくさん入っているように思える製品も、加熱処理により、本当はほとんど栄養素が入っていないかもしれません。
費用も時間もかかりますが、栄養素を壊さない35〜37℃の低温度帯でゆっくりと時間をかけて作られたサプリメントを選びましょう。
チェック5!
●胃の中ですぐに溶けるかどうか。
どんなに栄養価の高いサプリメントでも、身体を素通りされては意味がありません。
体内に吸収されてこそ、サプリメントは効果を発揮できるのです。
吸収率の良いサプリメントには、必ず酵素が含まれています。
この酵素が、ビタミン類のお手伝いをして、体内へと吸収させるのです。
どれくらいの時間で溶けるかが明言されているサプリメントだと安心ですね。
時々レモン100個分のビタミンC含有、などという製品を見かけますが、通常、レモン2個分〜3個分のビタミンCで1日分の摂取量は事足ります。
残る97〜98個分のビタミンCは、すみやかに体外へ排出されてしまうのです。つまり、必要ない、という事です。
含有量だけで製品を選ばないように、気をつけてください。
チェック6!
●微量栄養素が含まれているかどうか。
ファイトケミカルという言葉を聞いた事がありますか?
ファイトケミカルとは、植物が紫外線の害や虫などから自らを守るために作り出した物質の事ですが、実はこれらの微量栄養素がビタミンやミネラルの吸収を助ける事が確認されています。
つまり、ビタミンC単体で摂取するより、ビタミンCとファイトケミカルを同時に摂取したほうが、吸収率がすぐれているのです。
これらの栄養素は、植物の栄養素に付着する微量栄養素で、科学加工物の製品には、決して含まれていない成分です。
ファイトケミカルは、1万種類以上あると言われ、まだまだ研究課程ですが、天然の原材料の製品を使用すれば、もれなくこれらの微量栄養素も摂取出来るのです。
チェック7!
●品質管理が徹底されているかどうか。
雪○乳業や不○家、赤○、ミートポー○などなど、食品業界では品質管理の甘さが最近問題になっていますね。
サプリメントも食品と同じで、品質管理は極めて重要です。
品質管理が徹底しているかどうかを見極めるのはとても難しいことですが、目安として、自社工場で生産し、第三者機関に定期的なチェックを受けている企業をお勧めします。
サプリメントは、効果があってこそ「サプリメントを摂取する意味」があります。
単なる値段や宣伝文句に惑わされず、良質なサプリメントを見極めて、美容と健康に役立てていってください。

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